ABOUT US 私たちについて
奇跡の出会いを大切に、
共に未来を創りましょう――
事務部長の今田、総務部長の藤原です。
当法人に、ご興味を持っていただきありがとうございます。
私たちから、皆様にお伝えしたいことは、一期一会という言葉です。
人が一生のうちに出会えるのは、0.0004%の確率と言われています。
そのような確率で出会い、一緒に働くことができることは、
奇跡のようなことだと思います。
このような一期一会の出会いを大切に、創っていきたいと思います。
皆様のご入職を楽しみにお待ちしております。
INTRODUCTION 光臨会とは
急性期から生活期まで、
患者さま中心の全人的な
医療と介護を実践
広島市西部地区唯一の脳神経外科専門病院として、1986年に開院以来、「脳卒中の手術だけでなく、回復期まで患者さまにずっと関わるトータルな医療を行いたい」との思いで、病院機能の充実と医療技術の向上に努めてまいりました。現在は、脳卒中をはじめ、頭部外傷やその他の脳疾患に対し、急性期から回復期、在宅医療まで自院で完結できる体制を整備。今後も「患者さま中心」の考えのもと、疾病予防から介護までを視野に、社会面、経済面、心理面などあらゆる視点から最新・最良の全人的な医療を実践していきます。
STRENGTHS 光臨会の強み
「医療の原点は救急である」をベースに
的確な診断と治療で地域医療に貢献
脳神経外科領域の専門病院として、脳神経外科医を中心に内科系・外科系の総合診療科領域の医師が連携。365日昼夜問わず、年間約2,000件の救急車を受け入れ、脳卒中の超急性期・急性期医療を主とした地域医療を支えています。また、脳卒中の原因となりうる生活習慣病にも対応。病気の予防・早期発見に努めています。
「サステナブルな医療システム」
を構築し、地域社会の健康増進に寄与
高齢化が進む中、住み慣れた街で暮らし続けるには、地域全体で医療・福祉ケアの質を高める必要があります。当院に在籍する社会福祉士が、医療と介護を橋渡し。健康教室なども開催し、住民の皆さまの健康意識向上を支援するほか、「広島西区民まつり」で健康づくりを啓発。介護教室なども開催しています。
「西区在宅あんしん病院」に参画し
地域の医療機関と地域完結型医療を推進
地域の拠点病院として広島市西区医師会の医療・介護ネットワーク「西区在宅あんしん病院」に参画。かかりつけ医が在宅療養は困難と判断した患者さまを受け入れ、在宅療養や在宅介護を支援しています。また、地域の医療機関に病床を開放し、当院の医師と共同することで、退院後まで一貫した医療提供を実現しています。
FUTURE 求める人物像
一人ひとりが得意分野で
力を発揮して
自分らしく輝ける――
そんな場所でありたい
患者さま・ご家族様に安心していただけるよう、高機能で質の高いチーム医療と保健・予防から、救急・急性期医療、回復期医療、在宅医療、そして介護まで一貫した最適な福祉の提供を目指し、一人ひとりに寄り添うことのできる仲間を求めています。