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専門領域の知識やスキルを磨きたいと
療養病院から急性期病院へ

看護学生として療養型病院で働いていましたが、祖父が脳卒中になったタイミングで脳神経外科に興味を持つようになり、自分自身もスキルアップしたいと当院を希望しました。とはいえ、はじめての転職、はじめての急性期ということで前の病院とは違うことも多く、入職当初は不安もありましたね。実際、急性期ではアセスメント技術が問われるため、最初は勉強することばかりで苦労することもありました。しかしながら、先輩方のサポートや毎月の定期的な勉強会など手厚いフォロー体制があり、徐々に慣れることができたと思います。

部門の垣根なく助け合い
互いに高め合える職場雰囲気

入職当初と比べると、専門的な知識を身につけるとともに、アセスメント技術や専門性を高めることができたと感じます。何より当院の魅力は、職場の人間関係がとても良く、サポート体制が充実していること。同じチームのメンバーはもちろん、チームや部門の垣根を越えて助け合い、高め合う雰囲気があると感じています。質問したいことがあれば、誰にでも気軽に聞くことができますし、みなさんとても優しく教えてくださいます。さらには、困っている時に声を掛けてもらえるのも嬉しいですね。

産後パパ育休をはじめ、
家庭と両立しながら働ける制度も魅力

今秋、第二子出産に向けて、産後パパ休暇を取得する予定です。赤ちゃんが生まれて約1カ月間を申請し、里帰り出産をしない妻や上の子の面倒を見ながら、しっかりサポートできたらと考えています。もともと、残業が多い方ではなく、子育てなど家庭との両立がしやすいのも当院の働きやすさだと思います。保育手当なども活用することができていますね。働きやすさはもちろん、脳神経外科に興味がある人にとって、多くの知識や経験が得られる場所でもあります。意欲があれば成長できる環境でお待ちしています。

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